台北橋駅すぐ!コスパの良いカプセルホテルに宿泊してみた
今回の台北旅行では、MRT台北橋駅のすぐ近くにある Hey Bear Capsule Hotel(黑熊好眠站/ヘイベアカプセルホテル) に宿泊しました。
台北市内には何ヶ所かカプセルホテルがありますが、このホテルは駅から徒歩約1分という抜群の立地が魅力。さらに徒歩圏内にはローカル夜市もあり、観光客だけでなく地元の人たちの日常も感じられるエリアです。
実際に宿泊してみると、部屋の広さや設備は想像以上に快適でした。一方で、シャワーや立地には少し気になる点もありました。
この記事では、実際に宿泊した体験をもとに、アクセス・部屋・設備・周辺情報・メリットとデメリットまで詳しくレビューします。
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値段は?
今回紹介するホテルは、私の宿泊時で一泊TWD 1,240でした。
私はギリギリに予約したので高くなっていましたし、休みの日でしたが、安い時だと3000円以内くらいでも泊まれます。
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Hey Bear Capsule Hotelの最寄り駅は、台北MRT中和新蘆線の台北橋駅です。

ホテルへは「重新路一段」出口から徒歩約1分。駅を出るとホテルが入っているビルが見えるほど近く、スーツケースを持っていてもほとんど歩かずに到着できます。

ただし、ホテルは路面店ではなくビルの8階に受付があります。入口にホテルの看板はありますが、知らないと少し分かりづらいかもしれません。夜は建物全体が少し暗い雰囲気になるので、初めて訪れる人は少し驚くかもしれません。


ビルの中には教育施設や医療関係の施設なども入っていて、その一角にホテルがあります。
チェックインはスムーズ。かわいいクマたちがお出迎え
エレベーターで8階へ上がると、ホテルのシンボルでもあるクマのキャラクターがお出迎えしてくれます。

ホテル全体にクマのイラストやデザインが使われていて、とてもかわいらしい雰囲気です。
チェックインはとてもスムーズで、カードキーを受け取って部屋へ向かいます。今回宿泊した部屋は9階でした。
宿泊料金は?今回泊まった部屋を紹介
今回予約したのは男女混合カプセルルームです。

宿泊日は土曜日で、料金は1泊1,240台湾ドルでした。
今回は旅行直前に予約したため少し高めでしたが、事前に確認するともっと安い日も多くありました。日程に余裕がある場合は早めの予約がおすすめです。
カプセルルームは想像以上に広い
部屋に入ってまず感じたのは、「カプセルホテルなのに広い」ということでした。

カプセル内部は天井が高く、圧迫感がほとんどありません。寝転んでも窮屈さを感じず、一般的なカプセルホテルより快適に過ごせる印象でした。

ベッドには枕と掛け布団が用意されています。
枕は少し高めで、硬さのあるふわふわしたタイプ。掛け布団は薄すぎず、冷房の効いた部屋でも十分な厚みがありました。
また、小さなカゴが置かれていて、スマートフォンや財布などの小物を置くこともできます。
部屋の設備をチェック
カプセル内には必要な設備がしっかり揃っています。
壁には照明のスイッチとコンセントがあり、スマートフォンやモバイルバッテリーの充電も問題ありません。

さらにテレビも設置されています。ただしリモコンは部屋にはなく、受付で借りるシステムでした。映るのは台湾のテレビ番組のみとのことです。

収納スペースとしてはフックが2つ付いていて、タオルやバッグを掛けることができます。
さらに金庫も備え付けられているので、貴重品を部屋の中で保管できます。
部屋の電気はカードキーを専用スロットへ差し込むことで使える仕組みになっていました。
カプセルなのに鍵付きなのが嬉しい
このホテルで特に良かったポイントが、カプセルルーム自体にロックが付いていることです。

ドアを閉めるだけではなく、カードキーで施錠できます。外出するときも安心できますし、寝るときも個室感があります。
開けるときはボタンを押して解除する仕組みになっていました。
カプセルホテルでここまでしっかりした鍵付きの部屋は珍しく、防犯面ではかなり安心できました。
部屋から見える景色は台北橋
部屋の窓からは台北橋方面を見ることができました。
奥には有名な「バイクの滝」が見られる台北橋があります。
翌朝見に行くことを楽しみにしながら、この日はホテル内の施設を見学することにしました。
共用設備も充実している
ランドリールーム

8階にはランドリールームがあります。
料金は以下の通りです。
- 洗濯機:50台湾ドル
- 乾燥機:30台湾ドル
- 洗剤:10台湾ドル
- 脱水機:有料
操作方法は英語でも書かれているので、外国人旅行者でも利用しやすいと感じました。
長期滞在する人には便利な設備です。
売店・オリジナルグッズ
受付の近くには小さな売店があります。

タオルやアメニティセットなど旅行中に必要なものを購入できます。
また、このホテル限定のオリジナルグッズも販売されていました。
クマのキャラクターがデザインされたグッズはとてもかわいく、本気で購入するか迷うほどでした。

値段

女性専用エリア
ホテルには女性専用エリアもあります。
男女混合エリアとは入口が分かれているため、一人旅の女性でも安心して利用しやすいホテルだと思います。
ラウンジ

共用ラウンジにはテーブルや椅子があり、コンセントもたくさん設置されています。
冷蔵庫や電子レンジ、給水器も利用できます。
食器も用意されていますが、使ったあとは自分で洗うセルフサービス方式でした。
長期滞在している人も多そうな雰囲気で、ゆっくり休憩したり食事をしたりできる空間でした。
ホテル周辺で夕食!三和観光夜市へ
オウムを乗せてる台湾人。すごい

ホテルから徒歩約1分の場所には三和観光夜市があります。
観光客はほとんど見かけず、地元の人たちで賑わうローカル夜市でした。

歩いているだけでも台湾らしい雰囲気を楽しめます。
今回食べたのは台湾風焼きビーフンとイカのスープ。
焼きビーフンは35台湾ドルととてもリーズナブルで、どちらも美味しかったです。

夜市にはさまざまな屋台がありますが、なぜか下着を販売するお店がとても多かったのが印象的でした。
また、この夜市はバイクが頻繁に通るため、歩くときは少し注意が必要です。
個人的にはローカル感が強く面白い夜市でしたが、正直初めて台湾へ行く人に必ずおすすめする夜市という感じではありませんでした。
ホテル周辺は食事に困らない
夜市以外にも周辺には飲食店があります。
すぐ近くには台湾で人気のチェーン店「八方雲集」があり、安くて美味しい餃子を食べることができます。
さらにKFCやコンビニもあるので、夜遅くでも食事には困りません。
ホテルへ戻る途中で台湾のファミリーマートにも立ち寄りましたが、日本とは違う入店音が流れていて面白かったです。
夜食には台湾名物の茶葉蛋を購入しました。
お茶と香辛料で煮込んだ台湾風の煮卵で、最初は少し苦手でしたが、何度か食べるうちに好きになった味です。コンビニで気軽に買えるのでおすすめです。
9階の設備も紹介
9階にはロッカーエリアがあります。

ただし今回宿泊した部屋は他より広いタイプだったため、ロッカーは付いていないと言われました。
その代わり、大きな荷物は受付で預かってもらえるようになっています。
このフロアにも給水器があり、洗濯物を干せるスペースもありました。
長期滞在している現地の人も多い感じでした。
旅行客のものではなさそうな洗濯物たち↓

シャワールーム・トイレをレビュー
シャワールームは比較的広めです。


シャンプーとボディソープは安いやつですが備え付けられています。

質が気になる方は持参した方がいいです。
ただし、シャワーは実際に使ってみると、お湯は出るものの温度は少しぬるめでした。
さらに水圧が弱く、最後まで強くなることはありませんでした。
シャワー室には少し汚れも残っていたため(前の利用者のせいかもしれません。ホテルは全体的に綺麗です)、気になる人はサンダルを持参したほうが安心だと思います。
リンク

トイレは広く清潔感がありますが、ウォシュレットはありません。

また、台湾ではよくあるタイプで、トイレットペーパーは流さずゴミ箱へ捨てるルールになっています。
トイレットペーパーはティッシュタイプ。あまり好きではないやつだったのでお腹が痛くならないようにしました。笑

ドライヤーは小さいやつが無料で利用できました。

翌朝は名物「バイクの滝」を見学
翌朝はホテルの駅の隣の駅から歩いてすぐの台北橋へ行きました。
ここは「バイクの滝」と呼ばれる台北の有名スポットです。

信号が青になると、大量のスクーターが一斉に走り出します。
実際に目の前で見ると迫力があり、一度流れが終わってもすぐに次のバイクが集まってきます。
今回は日曜日だったため通勤・通学の人が少なく、普段より台数は少なそうですが、それでも十分見応えがありました。
マニアックですが、台北らしい景色だと言えるスポットですね
実際に泊まって感じたメリット
Hey Bear Capsule Hotelに泊まって良かった点はこちらです。
- 台北橋駅から徒歩約1分という抜群の立地。
- カプセルホテルとしてはかなり広く、圧迫感が少ない。
- カプセルルームに鍵が付いていて安心。
- ラウンジやランドリーなど共用設備が充実している。
- 女性専用エリアがある。
- 周辺に夜市や飲食店があり、ローカルな台湾を楽しめる。
- コストパフォーマンスが高い。
一人旅やバックパッカーにはかなり使いやすいホテルだと感じました。
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>>Kindle Unlimited無料体験はこちら気になったデメリット
一方で、気になった点もありました。
まず、シャワーのお湯はぬるめで、水圧も弱めでした。
また、西門町や台北101など人気観光地へ行くにはMRTの乗り換えが必要になります。
観光の拠点としては少し不便に感じる人もいるかもしれません。まぁとはいえ遠いというほどではありませんが。
まとめ|コスパ重視なら満足度の高い台北カプセルホテル
Hey Bear Capsule Hotel(黑熊好眠站)は、駅近・設備充実・リーズナブルという3つが揃ったコストパフォーマンスの高いカプセルホテルでした。
シャワーや観光地へのアクセスなど細かなデメリットはあるものの、宿泊費を抑えながら快適に過ごしたい人には十分おすすめできます。
徒歩圏内には三和観光夜市があり、翌朝には台北橋の「バイクの滝」も見られるので、観光地とは違うローカルな台北を楽しみたい人にもぴったりです。
台北で一人旅や節約旅行を計画しているなら、有力な宿泊候補になるホテルでした。
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