みなさん、こんにちは。たいやきです🐟
今回は、大阪から島根県・松江まで高速バス「くにびき号」に乗車して移動してきました。
夜行バスの動画が多い私ですが、今回は珍しく昼行高速バス。
明るい時間帯に中国山地を越えていくルートということで、景色も楽しみにしながらの移動です。
この記事では、
- 大阪〜松江の高速バス事情
- くにびき号の車内設備
- Wi-FiやUSB充電の使い勝手
- 休憩場所や所要時間
- 実際に乗って感じた快適性
などを詳しく紹介します。
これから大阪から松江・出雲方面へ高速バスで移動する予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。
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大阪梅田から松江へ!今回乗車したのは「くにびき号」
今回乗車したのは、大阪梅田と松江・出雲を結ぶ高速バス「くにびき号」。
運行は一畑バスです。
出発地は「阪急高速バス大阪梅田ターミナル(阪急三番街)」。
梅田駅は相変わらず迷宮ですが、基本的に案内の「高速バス(阪急三番街)」を追ってけば大丈夫でした

阪急三番街の高速バスターミナル
阪急三番街に到着すると、すぐ隣に高速バスターミナルがあります。


空港リムジンバスなども多数発着していて、かなり大規模。


待合スペースもあり、満席でなければ当日チケット購入も可能とのことでした。

今回乗車するのは、
11:40発 松江・出雲行き
ですが、この日は平日にも関わらず満席。

ネット記事では「空いている路線」と紹介されていたので油断していましたが、実際にはかなり人気があるようです。
最近はインバウンド需要や移動需要の変化もあり、状況は日々変わっているのかもしれません。
大阪〜松江のバスの値段、距離と所要時間
値段
今回のバスの値段は5,100円でした。
参考までにバスト電車の比較をざっくり書いておくと以下のようなかんじ
新幹線+特急 →所要時間:4時間ちょと、値段:11,640円
今回のバス(くにびき号)→所要時間:4時間40分、値段:5,100円
半額以下なのでコスパはかなり良いですね!
距離とかかる時間
大阪から松江までの距離は約285km。
所要時間は約4時間40分です。

鉄道移動と比べると時間はかかりますが、乗り換えなしで移動できるのは大きなメリット。
特に荷物が多い旅行では、高速バスの楽さを実感します。
今回乗車した「くにびき号」の車内設備

今回の車両は3列独立シート仕様。
やはり3列独立は快適性がかなり違います。

シート周り
座席には、
- フットレスト
- ボトルホルダー
- 小型テーブル
- USB充電ポート(Type-A)
が装備されていました。
USB充電があるのはありがたいですが、コンセントはなし。
最近はUSB-C環境の人も多いので、変換ケーブルがあると安心かもしれません。


Wi-Fiは使える?

車内Wi-Fiも利用可能でした。
実際に接続してみると、普通に動画視聴できる程度の速度は出ています。
ただし、山間部では通信が不安定になる場面もありました。
大阪市内ではかなり快適でしたが、中国山地に入ると多少速度低下を感じます。
それでも、SNSや軽い動画視聴程度なら十分実用的でした。

大阪梅田を出発!新大阪でほぼ満席に
バスは定刻通り大阪梅田を出発。
最初の停車地は新大阪です。

ここで多くの乗客が乗車し、車内はほぼ満席になりました。
さらに途中の宝塚ICでも乗客が増え、完全満席状態に。
人気路線であることを実感します。
中国道を西へ!山間ルートの景色が楽しい
都市部を抜けると、高速道路で西へ向かいます。
山間部に入ると景色が一気に変化。
切り開かれた山の中を高速バスが走っていく様子は、昼行便ならではの魅力です。
トンネルも多く、中国地方を横断している感覚があります。
途中、事故や工事の影響なのか渋滞気味の区間もありました。
軽い事故らしき現場も見かけましたが、大きな影響はなく運行は継続。
1回目の休憩「加西サービスエリア」
出発から約1時間半後、最初の休憩に到着。

場所は兵庫県の「加西サービスエリア」です。
休憩時間は15分。
レストラン利用には少し短めですが、軽食購入なら問題ありません。
今回は「ロイヤルミルクティソフトクリーム」を購入。
価格は500円。

味は上品なロイヤルミルクティ風味で、少し薄めながらも美味しかったです。
ただ、15分休憩は意外と忙しい。食べて急いでバスへ戻る必要があります笑
車内トイレ付きで安心感あり
このバスには車内トイレもあります。
長距離移動では、トイレ付きかどうかで安心感が全然違います。

設備自体は一般的な高速バストイレという感じですが、芳香剤も置かれていて臭いも気にならず、清潔感がありました。
「途中でお腹が痛くなったらどうしよう」
という不安が少ないのは大きいです。
岡山県へ!雪景色も見えてきた
岡山県に入る頃になると、さらに山の景色が増えてきます。
標高が高いエリアでは、雪もかなり残っていました。
山の影になっている場所では特に積雪が多く、景色が完全に冬。
途中で見えた大山や蒜山三座らしき雪山も非常に綺麗でした。
山陰というだけあって山にトンネルをつくって走ってるのを実感します

2回目の休憩「蒜山高原SA」
2回目の休憩は「蒜山高原サービスエリア」。

ここも休憩時間は15分です。
本当は蒜山そばを食べたかったのですが、景色撮影をしていたら残り時間が5分に。
結局今回は断念しました。
ただ、雪景色と山並みはかなり美しく、休憩するだけでも価値があります。

大阪〜松江・出雲の高速バスは3種類ある
ちなみに、この路線は主に、
- JRバス
- 阪急+一畑バス共同運行
- ウィラーエクスプレス
の3種類があります。
今回乗車した一畑バス系統は3列独立シート。
一方、ウィラーは4列シート「リラックス」で運行されているようです。
快適性重視なら、やはり3列独立シートがおすすめ。
長時間移動でも疲れにくさがかなり違います。
関連記事
>>ウィラーエクスプレスの最安ランク”リラックス”乗車レビュー
松江駅に到着!デザイン性の高い街並み
約4時間40分の移動を終え、松江駅に到着。

この日は残念ながら少し雨が降っていました。
駅前にはデザイン性の高い時計やバスがあり、かなり雰囲気が良いです。
「松江、デザインいいな……」
と素直に感じました。

松江名物ではなく激辛ラーメンを選択
到着後、お腹が空いたので駅ビルにあったラーメン屋へ。
松江はシジミラーメンが有名らしいのですが……
気づけば隣の激辛ラーメンを注文していました。笑
味は味噌ベース。中太麺との相性も良く、普通に美味しい。
ただ、基本の辛さだとそこまで辛くないので、激辛好きの人は辛さ追加がおすすめです。

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まとめ|大阪〜松江は高速バス移動はコスパ抜群
今回乗車した「くにびき号」は、
- 3列独立シート
- USB充電あり
- Wi-Fiあり
- 車内トイレあり
と、かなり快適な高速バスでした。
もちろん、道路状況によりますが、所要時間・値段を考えると、大阪-松江・出雲間の移動手段として、バスは良い選択になると思いました。
途中事故だか工事で遅れる予定と言われていましたが、16時17分到着予定が、実際に16時25分で結局10分も遅れませんでした。
電車とバスだと、上にも書いたように所要時間はあまり変わらず、値段は半額以下なのでかなりコスパは良いと思います
大阪から松江・出雲方面へ移動する予定がある方は、ぜひ「くにびき号」をチェックしてみてください。
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