今回は、2026年5月17日で運行終了予定の「ハローキティ新幹線」に実際に乗車した体験をもとに、車内の様子やおすすめ座席、乗車のポイントを詳しく解説します。
「乗ってみたいけどどんな感じ?」「どの車両がいいの?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてください。
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ハローキティ新幹線とは?引退はいつ?
ハローキティ新幹線は、山陽新幹線を走る500系をベースにした特別ラッピング列車です。
ピンクを基調とした可愛らしい外観と、車内の特別仕様が特徴で、国内外の観光客から高い人気を集めています。
しかし、この人気列車も2026年5月17日で運行終了が決定。約8年間の歴史に幕を下ろします。
現在は主に「こだま」として、博多〜新大阪間をほぼ毎日1日1往復しています。
今回の乗車ルートと料金
- 区間:博多 → 新大阪
- 列車:こだま942号
- 所要時間:約4時間20分
- 料金:14,750円(自由席)
こだま号は山陽新幹線のすべての駅に停車するため、時間はかかりますが、その分ハローキティをゆったり旅を楽しめると考えれば楽しめると思います笑


博多から新大阪まで各駅停まるので停車駅多い

駅構内は6時台だと駅弁屋さんはまだオープン前で買えませんでした
コンビニはあるので、そこで軽食を買ってホームに向かいます

外観レビュー|ピンクの500系が美しい
ホームに到着すると、まだ出発まで時間がありますがすでに電車は到着していました。
まず目を引くのが、500系特有の長いノーズ。
そのフォルムがピンク色に彩られ、まさに「かっこいい+可愛い」を体現したデザインになっています。
通常の新幹線とは一線を画す存在感で、写真映えも抜群。撮影目的で訪れる人が多いのも納得です。



1号車は展示&ショップスペース
1号車は通常の座席ではなく、展示やグッズ販売が行われる特別空間になっています。
- ハローキティ関連グッズの展示
- コラボ商品販売
- 子ども向けスペースあり
ちょっとした観光スポットのような雰囲気で、乗車中に訪れる価値は十分あります。
準備前で何も並んでなかった状態↓

グッズが並ぶとお客さんも多く、人気でした


車内設備(8号車・自由席)
今回は自由席の8号車に乗車しました。基本的な設備は以下の通りです。
- 座席間隔:約95cm
- 足元スペース:十分広い
- テーブル:駅弁やPC作業も可能
- 座席幅:約46cm
- コンセント:なし
- 網ポケット:あり
正直に言うと、設備自体は通常の古めの新幹線と同じで、最新車両のような快適さはありません。
ただし、「ハローキティ新幹線に乗っている」という体験価値がそれを上回ります。

フックは素早く戻るタイプ

8号車の前には擬似操縦スポットがあり、子供がここで楽しんでました

車内は色々なところにハローキティがいます



おすすめは2号車!キティファン必見
ハローキティを満喫したいなら2号車が最もおすすめです。
2号車の特徴
- 床がピンク+リボンデザイン
- 車内装飾が圧倒的に豪華
- フォトスポットあり
- ファミリー層が多く賑やか(乗車時)
実際に見てみると、まさに“キティ尽くし”。
写真撮影にも最適で、乗るならここを狙う価値があります。
ただし人気が高いため、自由席なので混雑しやすい点には注意が必要です。






途中に見える周南コンビナート
ハローキティの対義語みたいな感じだけど、これはこれで魅力的。笑

車内の楽しみ方
車内チャイムもキティ仕様
通常とは異なる可愛らしいチャイムが流れ、特別感を演出してくれます。
フォトスポット巡り
2号車・1号車を中心に、写真を撮れる場所が多く、移動時間が長くても楽しい時間に変わります。

姫路駅近くになると瞬間的にビルの隙間から姫路城が見えます

混雑状況と注意点
- 岡山駅から乗客が増える傾向あり(私の時。上り)
- 2号車は特に混雑しやすい
- 外国人観光客の利用も多い
また、コンセントがないため、長時間乗車する場合はモバイルバッテリーを持参するのがおすすめです。
引退前に乗るべき理由
ハローキティ新幹線は、単なる移動手段ではなく「体験型の観光列車」です。
- 見た目のインパクト
- 車内の特別装飾
- 限定グッズ
- 写真映え
これらを総合すると、今しか乗れない価値のある新幹線と言えます。
引退が近づくにつれて混雑や予約困難も予想されるため、早めの乗車がおすすめです。
まとめ

ハローキティ新幹線は、鉄道ファンだけでなく、観光客やファミリーにも楽しめる特別な列車です。
特に以下のポイントは押さえておきましょう。
- キティを満喫するなら「2号車」
- 展示を見るなら「1号車」
- 混雑を避けるなら早めの乗車
- モバイルバッテリー必須
2026年5月17日で運行終了となるため、気になる方はぜひ今のうちに体験してみてください。
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