鹿児島から宮崎へ特急きりしまに乗車!787系で巡る桜島の絶景鉄道旅

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特急きりしま 鉄道

鹿児島から宮崎まで鉄道で移動するなら、JR九州の特急「きりしま」が便利です。
今回私は、鹿児島中央駅から宮崎駅まで特急きりしまに乗車し、約2時間の鉄道旅を楽しんできました。

この記事では、特急きりしまの座席・車内設備・車窓の見どころなどを詳しく紹介します。
これから鹿児島~宮崎間を移動する方や、九州で鉄道旅行を考えている方の参考になれば幸いです。

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特急きりしまとは?鹿児島~宮崎を結ぶJR九州の特急列車

特急きりしまは、鹿児島中央駅と宮崎駅を結ぶ、車掌が乗務せず運転士1人で運行されているJR九州のワンマン特急列車です。

使用されている車両は、JR九州の名車として知られる787系特急電車

停車駅は以下の通りです。

  • 鹿児島中央
  • 鹿児島
  • 隼人
  • 国分
  • 霧島神宮
  • 西都城
  • 都城
  • 南宮崎
  • 宮崎

所要時間は約2時間ほどで、鹿児島と宮崎を快適に移動できます。

値段は?ネット予約が安くておすすめ

今回は事前にJR九州のサイトでネット予約を利用し、乗車券と特急券を合わせて約3400円でした。
ネット予約だと割引があるので、利用する場合は事前予約がおすすめです。

>>JR九州ネット予約公式ページ


787系特急きりしまの車内設備

今回乗車したのは自由席車両。
平日の14時台ということもあり、車内は比較的空いていました。

787系はデビューから30年以上経っている車両ですが、今でも快適に利用できます。

主な設備は以下の通りです。

座席

座席上の収納スペースはまぁまぁ広めです

座席は広めで、足元スペースにも余裕があります。

また、座席には以下の設備があります。

  • 網ポケット
  • テーブル
  • ペットボトルホルダー
  • フック

駅弁をおいても少し余裕があるテーブルサイズ

リクライニングも少しだけ可能。

フックは新幹線にあるゆっくり戻るタイプではなく、スパッと戻ります

雑な九州地図

少し古さを感じさせる案内だが、これがまた味があっていい

コンセント

残念ながら自由席にはコンセントはありません。
コンセントは1号車の指定席にのみ設置されているようです。

スマートフォンやカメラの充電が必要な方は、指定席を選ぶと安心です。

まぁ乗車時間は2時間ほどなのであらかじめ充電しておけば大丈夫かなと思います。


鹿児島駅を出るとすぐ絶景!桜島と鹿児島湾の車窓

特急きりしまの最大の見どころは、鹿児島駅を出発した直後に見える絶景です。

列車は鹿児島湾沿いを走るため、車窓から桜島を眺めることができます。

今回は、鹿児島から宮崎に向かったので景色のハイライトが最初に来た感じです笑

逆ルートだと、最後にこの景色が見れるので興奮しそうですね。

鹿児島湾と桜島が同時に見える景色は、まさに鹿児島らしい風景。
海の向こうにそびえる桜島は迫力があります。

線路は湾をぐるっと回る形になっているため、結構長い時間桜島を眺めることができます。

ただし、割とトンネルや草で視界が遮られることもあるので、撮影のチャンスを逃さないことをおすすめします

ちなみに桜島は、日本でも特に活発な火山として知られています。
鹿児島では天気予報で降灰予想が発表されることもあるそうです。


車内で駅弁タイム!鹿児島弁当を食べてみた

桜島の景色を楽しんだあとは、車内で駅弁をいただきました。

今回購入したのは「鹿児島弁当」。
価格は1480円でした。

この駅弁は鹿児島の名物を詰め合わせた内容で、

  • チキン
  • 茶飯
  • 豚焼肉

などが入っています。

特にチキンが美味しく、車内で食べる駅弁はやはり格別。
鉄道旅ならではの楽しみです。

お供は「おーいお茶」。
景色を眺めながら食べる駅弁は、旅の贅沢な時間でした。

他のエリア

社内の自販機は使用されてませんでした。

車内を歩いてると割と揺れを感じます。酔うほどではないです

指定席

1号車と2号車の間には、携帯電話スペース(元喫煙所)があります

1号車の奥がグリーン車、手前が指定席

トイレは結構せまめですが、しっかり清掃されている感じでした


霧島神宮駅を過ぎると山間のルートへ

列車は隼人駅、国分駅と停車し、次に霧島神宮駅へ到着します。

霧島神宮駅の近くには、九州屈指のパワースポットとして知られる霧島神宮があります。
観光で訪れる人も多い場所です。

霧島神宮駅を過ぎると、列車は山の中を走る区間へ。
このあたりは景色が開ける場所は少なく、山間のローカル線らしい雰囲気になります。

場所によっては揺れも少し感じますが、鉄道の音や振動も旅の楽しさのひとつです。


787系の面白いポイント「ARIAKE」の文字

車内を見ていると、「ARIAKE」と書かれたプレートを見つけました。

これはかつてJR九州で運行されていた特急「有明」に使用されていた車両が、
特急きりしまに転用されたことを示しているようです。

こうした鉄道の歴史を感じられる部分も、787系の魅力ですね。

列車は西都城駅、都城駅を通過し、最後は南宮崎駅へ。
そこから数分で終点の宮崎駅に到着します。

鹿児島から宮崎まで約2時間。
快適で景色も楽しめる鉄道旅でした。

今回乗って感じた一番のハイライトは、やはり鹿児島駅出発後の桜島と鹿児島湾の景色です。


まとめ:鹿児島~宮崎の移動は特急きりしまがおすすめできる

鹿児島から宮崎へ移動するなら、特急きりしまはとてもおすすめの列車です。

今回の乗車で感じた魅力をまとめると、

  • 鹿児島湾と桜島の絶景車窓
  • 快適な787系の座席
  • 約2時間で移動できる便利さ
  • 車内で楽しめる駅弁

九州の鉄道旅を楽しみたい方には、ぜひ一度乗ってみてほしい列車です。

また、ネット予約を利用すると割引があるため、事前予約がおすすめです。

鹿児島から宮崎へ向かう際は、ぜひ特急きりしまで九州の鉄道旅を楽しんでみてください。

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